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byケロヨン
ハイテンション
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「ハイテンション(HAUTE TENSION 2003)」
て映画観ました。(DVDね)
言語はフランス。
ジャンルはスプラッター/スラッシャー。

こういうのは大概「ホラー」に分類されるけど
自分の感覚では

Slasher≠Horror

です。びみょうに違う。
最近は『Pain(ペイン)』て新たなジャンルを作りたいくらい。
恐怖と痛みは別だと思うんだよね。。

この映画は「痛そう」で「ちょっと怖い」映画。
近年の痛そうな映画といえばやっぱりSAWだけど、
「ハイテンション」はもっと古典的なスラッシャー・ホラー。
「13金」とか「ハロウィン」とかそれくらい古典的。
かなり王道をいってるかんじでした。

それでいてヨーロッパっぽさがある。主演女優さんの演技もまた見事。
観客を一気にひきつける魅力が彼女にあった。
彼女とともに惨劇を体験することができたなら、やはりそこには
恐怖がある。ホラー映画が「ホラー」であるためには、
観客が恐怖を感じることが必要なのだなあとあらためて思う。

うちの彼は開始30分で耐え切れずネットに逃げたけど、
自分はまあまあの満足感。

えーと次は「Hostel」みたいです。
なんたってタランティーノですしねっ♪
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byケロヨン by windupbird | 2007-01-16 13:27 | 映画と本の虫
乙一
冬休み中に「逃亡者・ケロヨン~君津・木更津湯けむり編」
にいってきたんですが記事も写真も自宅PCで眠ってます。
まじ忙しいです。
そのうち公開しますのでヨロシク。。(?
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ラッキーなことが重なり年末に図書カード(¥5,000)×2を手に入れた。
1まんえんはかなり大金だ。もうブルジョアだ。
さっそく本屋で乙一氏の短編などをゲット。

乙一の作品とであったのは夏の文庫フェア。

私は書店にいるとときどき運命的な出会いをします。
本が私を呼ぶのです。

「読むがいいさ」

みたいなニヒルな声を聞くこともあれば

「あらお姉さん、ちょっと聞いてよ。」

ついつい聞きたくなっちゃうモノもある。

しんと黙っているその沈黙がやけに大きく聞こえる村上春樹の作品
のようなものもありますが、その時私が聞いたのは
b0005123_10575117.jpg
「読んでけよぉ・・・ゲッ・・・グふっ・・・」

地の底からゆっくり声をあげていたのが『ZOO』

ZOO1を買い、2を買い、そして「夏と花火と私の死体」を買いそして
「平面いぬ。」「GOTH」こういうホラーは久しぶりに読んだな、と思う。

自分なりに乙一の作品を一言で表現すると、「切ない」

それは恋とか憐憫とかなつかしさから来るものでなく、絶対的な絶望感。
なんでそんな絶望的なものを読みたがるのかと聞かれるとそんなことは知らん。
私はホラー好きの酒飲みのゲーマーのアニヲタのディズニーファンの浦和レッズサポなんですよ。アタマの中はあまりのぞかないほうがいい気がする。

中でも脳天にサンダガが落ちてきたような衝撃をうけたのが「Seven Rooms」(ZOO1)

何があの一編をただのホラー短編以上のモノにしているのか。

そこにもまた深い絶望と喪失感があったように思う。

まあ当たり外れもそれなりにあるけれど、(乙一氏はいわゆる“白乙一”の
一面があり、童話っぽいのも書くからダークなのを期待して買う方はご注意を。)
こういう作家が同世代にいると、ちょっとほっとする。
安部公房が亡くなったときは悲しかったなあ(涙

集英社の乙一 HP
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byケロヨン by windupbird | 2007-01-15 11:03 | 映画と本の虫
雑誌までまだ遠い
広告・出版関係者の間で「雑誌が嫌い」というとかなり白い目で見られることが多い。

興味の差こそあれ、同僚達は皆雑誌にとてもくわしい。

それにくらべて、最後に私が仕事用でなく雑誌を買ったのはいつだろう?

・・・

・・・

2年間は買っていない気がする。
限りなく雑誌に近いもので買ったものといえば
浦和レッズホーム試合の「マッチデープログラム」くらいだろうか。

雑誌そのものについて思うところも多いのだが、

雑誌が大好き!
雑誌のこと悪くいわないで!
雑誌に罪はないのよ!!


そんな同僚達に免じて(?)本体に関しては口をつぐんでおこう。

が、

「雑誌売場」には大いに不満がある。

私が雑誌が嫌いな理由の一つに

「ぜんぜん選べない」

というのがある。

コンビニであろうと地元の書店であろうと新宿紀伊国屋であろうとなぜか雑誌のコーナーにはいつもびっちり隙間がないくらい人が並び、延々と立ち読みをしている。
そこにはアリの入る隙間もなく、うしろからそっと手をのばしてみても人々は1ミリも動かない。

b0005123_15172913.gif「すみません・・・」

声をかけつつ雑誌棚に手をのばしてみる。
動かない。誰も振返らない。鬼のような形相で雑誌を見つめている。

たいていこの時点で私の購買欲は失せる。

例外がないとは言わないが、文庫コーナーではうしろの人にすぐ気付き、
スペースをあけてくれる人が多い。公共の場所。人間としてのマナーだ。
(文庫コーナーは比較的すいているからどいてくれるということもあるのだと思うけど)

しかも雑誌を真剣に立ち読みをしているということはあまり買う気がないと言えるのではないか。
それに対し私はだいたい買いたい雑誌があるからコーナーまで行くのに
雑誌を手に取ることすら難しいというのは一体どういうことだろう。

そういった怒りに震えつつ私は岐路に着く。

もちろん、ゆずりあえる人がたくさんいることも知っている。
でもそれは確率の問題であってわざわざイラつくリスクを負ってまで
雑誌を買うほど好きではない、ということ。

そんなわけで長いこと雑誌を買っていない。

最後に買ったのは3年前LAで買った「ファミ通」だったかもしれない。
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byケロヨン by windupbird | 2006-12-01 15:24 | 映画と本の虫
4連休の過ごし方【3】 SAWIII
25日(土)はSAWIII観にいってきました。
ラッキーなことに近所の映画館はイベント期間中でどれでも¥1,000!!
(とはいえ日本て映画がバカ高い・・・ミシガンなら高くても$6くらいなのに・・・)

高鳴る胸の鼓動←?
トレイにはキャラメルポップコーン(M)。
片手にダイエットコーク。
準備はカンペキ。

映画開始数分後。

どうも隣に座っている彼が手で顔を覆っている気がする。
いや、確かに覆っている。あれで見えてるのだろうか。

ポップコーンもまったく食べる気配がない。
私が残り全部食べちまっていいのだろうか。(半分くらいあった)

b0005123_11483357.jpg

-彼の心境イメージ図-



映画は最初かなりとばし気味で
「このテンションが最後まで続いたらたぶん頭がいたくなるかも」
と思ってリラックスして鑑賞していたのですが
後半はゆるくなってきて、バランス的にはいいかんじ。

帰り道、彼は「もうぜったいこんな映画見に行かないぞ」と断言していた。

2を観た帰り道もそう言ってたんですけど。

次はハイテンションがみたいな~♪
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byケロヨン by windupbird | 2006-11-29 11:52 | 映画と本の虫
Corpse Bride
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とうとう明日はハロウィン。
私にとってハロウィンの定番といえばティム・バートンの

"The Nightmare Before Christmas"

ハロウィン・タウンの王様ジャックがクリスマスをのっとるという
奇想天外なクレイアニメーション。
見事な音楽と色彩感覚。細やかな動き。職人芸としかいいようがない。

DVD持ってたんだけどわけあって今は手元になく、
どうせしょっちゅう見るから買うか~とビデオ屋に行ったら

DVDリニューアル中 ( T△T )

11/22に新たに発売されます。スペシャルエディションも出ます。
ついでに3Dシアターで上演もやってる。

映画オフィシャルサイト

・・・じゃあいいよ、レンタルでいいよ。(-Д- )

全部貸し出し中

じゃあいいよ、違うのでいいよ。(゚Д゚ lll)

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で、かわりに借りたのが"Corpse Bride"
同じくティム・バートンのクレイアニメーション。
ちょっと気弱な青年がまちがいで死体の花嫁にプロポーズしてしまうおはなし。
死体の花嫁といっても比喩じゃありません。
とってもきっちり死体です。

明らかに進化したアニメーションと深みを増した色づかい。
最初はCGだとばかり思ってました。
1コマ1コマ人形を動かして撮影したとは思えない美しさ。

これは驚異的な映画でした。

セリフまわしも見事に笑える。うちの彼は「シザーハンズを超すかもしれない」くらいのヒットだと喜んでました。私は正直期待しなかったんですが超ビビりました。やっぱティム・バートンは超人です。

で、今仕事場ではKHのハロウィンタウンの壁紙を使用中。

こちらのサイトからいただきました。ステキなクラウド壁紙もございます。

Corpse Brideを返しにいって、も一回みてみたらナイトメアが返却されてたから即レンタル。
しかしこれを観ると毎回バレンタインやイースターやThanksgivingのドアの先に広がる世界が気になる。ああ観たい。もっとバートン・ワールドが観たい!!

んでもってKHもまたやりて~~~~(時間ない

Happy Halloween!
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byケロヨン by windupbird | 2006-10-30 14:01 | 映画と本の虫
変態村にもやかかる
今でもたぶん変わりないと思う
アメリカではハロウィンのあたりには「ホラー映画特集」をテレビでやっていた。

毎年みかけるのはマイケル・ジャクソン「スリラー」
(ホラーなのか?というツッコミはおいといて)
加えて13金のどれか一つは放映する。
(全部放映することはない。理由はいうまでもない)

ハロウィンの夜、我々はよく仮装して友人宅に集まり
子どもたちにお菓子をくばりながらビールを飲みつつ
ホラー映画にヤジをとばしていた。

このとき配布用のチョコをつまみにしていたため
私には未だに「チョコをつまみにビールを飲む」悪癖ができてしまったわけだが。

さて

「低予算じゃないホラーはホラーじゃない」とまで言い切った友人もいるが
今週末に見た低予算映画は塚本晋也「HAZE」

どうもHAZEの意味が思い出せなかったのだが霧とかもやという意味だった。

たしかにピッタリなタイトル?それにしても、息詰まる、行き詰る、生き詰る・・・
塚本晋也は前回「ヴィタール」という記憶喪失の医学部生の映画をみたんだけど、
断然HAZEのほうがいい。でも「わざわざ不愉快になりたくない」と思う人にはおすすめできない。約50分という短い時間に恐怖と不快感と痛みがすし詰めになってます。

今月で2本目のホラー映画鑑賞となった。

そもそも先々週ビデオ屋に行ったとき、我々は迷っていた。

「変態村」を借りるか「HAZE」を借りるか-

言い訳になるがなにも我々はいきなり「変態村」が観たい!と思ったわけではなく
テレビガイドに掲載されていた記事が面白そうだったからだ。

断じてエロビデオと勘違いしたというわけではない。

結局、「HAZE」は貸し出されており、「変態村」にしたのだが
期待してしまった自分が惨めになる。
そもそも「変態」を「怖い意味での変な人」という風に都合よく解釈した
自分の未熟さに反省。

ふつうに変態だったよ。しかも中途半端に。orz

変態村の紹介記事

HAZEでリベンジをはかったわけだが、どういうわけかサム・ライミファンの彼が
「ブギーマン」を借りたがったので転倒覚悟でレンタル。
途中までけっこう良かったのだが・・・

あれ?
ブギーマンて顔出しOK??(爆

見事転倒。

実体出たらもう笑えるっつーの。

ハロウィン本番までに、ガツンといいホラーを観たいなあ。
SAW3はまだまだだし。
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byケロヨン by windupbird | 2006-10-19 16:35 | 映画と本の虫
あの肉 あのパン あのハチミツ
吉田戦車の「伝染るんです」に「あの肉が食べたかった」というネタがある。

「あの肉」。それは誰でも見たことがあるであろうギャートルズとかのこの肉である。

b0005123_11383733.gif

↑この肉

私もこの肉が食べてみたかった。
ついでにマンモスのステーキも食べてみたかった。

小さい頃から本や漫画が好きだった私だがどうやら「食べ物」に関するネタが異常に好きだったらしい。

たとえば「ぐりとぐら」

b0005123_1139257.jpg二人がピクニックシートを広げるシーンではサンドイッチだのハンバーガーだのを一つ一つつまんで食べるしぐさをしていたそうだ(母談)

ちびくろサンボのトラバターで焼くパンケーキ。
ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家。
ふたりはいつもで二人が飲んでいたホットチョコレート。
金のがちょうのお城ほどもあるパンやぶどう酒。

さらに私は「こまったさん」シリーズを愛読していた。
毎回こまったさんがいろいろなお料理に挑戦するハナシ。レシピが載ってるのだ。

食い意地がはっていたといわれればそれまでなのだけれど。
二次元に変化した食べ物はいつだって現実以上にリアルな感覚を呼び起こさせる。

b0005123_1142157.jpg先日実家に帰ったついでにミヒャエル・エンデの「モモ」を持って帰ってきた。
今読んでも褪せることない心の叫び。
失われていた時間を取り戻す。

そしてぱりぱりに焼けたパンにバターにはちみつ。飲むチョコレート。


モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語

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byケロヨン by windupbird | 2006-07-20 11:45 | 映画と本の虫
本屋で流れる時
本を売るならブックオフ~♪

の古本屋、「Book Off」に行ってきました。

実家にはチャリで行ける距離にBook OffがあってNEET時代(真に受けないで下さい・・・)はそれこそ毎日のように通っていた。

当時の私の生活は

AM 11:00 起床
PM 1:00 BOOK OFF
PM 6:00 帰宅
PM 7:00 食事
PM 8:00 読書
AM 4:00 就寝

というような感じだった。私のまわりには常に本があり、本棚に入りきらないほどの本がある。
仕事をしている今、それほど読書の時間はないけれど、それでも通勤、帰宅の電車内で眠い目をこすりながら本を読む。

探してみたら今のアパートから割りと近いところに一軒Book Offを発見。早速彼をひきつれて行ってみる。

店内はわりと広く、久々の古本屋に心ときめく。入った瞬間彼をほったらかしにして真剣に物色。

1時間ほどしたら彼はうつろな目。
「本がいっぱいで目がまわるよー」
と泣きがはいっていた。

そう、なぜか大きい本屋は目がまわる。活字がいっぱいだからだろうか。
さらにトイレに行きたくなったりするから困りもの。
特に古本屋は欲しい本があるとは限らず、めげない根性と立ち尽くす体力はけっこう必要。

いい本屋は、そこだけ時間の流れが違うような気がする。
読書の秋、というならば、私はいつも秋です。

今日の戦利品は

内田春菊「隣人」
村上龍「ライン」
山田宗樹「嫌われ松子の一生」(上下)
中島らも「ネリモノ広告大全 ちくわ編」
トリイ・ヘイデン「シーラという子」
ベティ・マムーディ「マートブ!」

ドグラ・マグラが上巻しかなかったのが残念!

彼は手塚治虫「火の鳥 ギリシャ・ローマ編」を購入していた。

あ~幸せ。
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byケロヨン by windupbird | 2005-11-03 22:32 | 映画と本の虫
池袋ウエストゲートパーク Ikebukuro West Gate Park
東京とひとくちに言っても降りる駅一つで街はまったく違う顔を見せる。
けばけばしい新宿、下町の浅草、なにか進むべき方向を間違ってしまったようにも思える白金台・・・皆自分のお気に入りの場所があり、ホームともいえる本拠地がある。

モロにどこ県民だかバレてしまいそうだが、私にとっての「ホーム」は他でもない池袋だ。

先日友人に石田衣良著「池袋ウエストゲートパーク」を借りて読んだ。本は初めてだったのだがTVシリーズのほうはみていたので、登場人物たちに役者の顔がダブり、多少想像力が制限されたようにも思えたが、あれを実際に池袋で読むのはなかなかおもしろい体験だった。

池袋西口は猛烈にさびれた雰囲気のある場所である。逆側の東口とくらべるとえらい差だ。週末の夜西口方面へ出てしまうとつい里心がついてしまうほど。待ち合わせでごったがえす東口や南口と同じ駅だとはどうも思えない。(北口も微妙な場所だが・・・)

待ち合わせ。

池袋で待ち合わせといえば―いけふくろう

世の中には私立の学校に通う子供もいることだから、一概には言えないが、本格的な「待ち合わせ」をするようになるのは高校に入ってからではないだろうか。携帯電話なんて誰も持っていない時代、違う路線からやってくる友人と都内で待ち合わせるというのは少し楽しいような、少し不安な気がしたものだ。いつだったかもう思い出せないが、まだ制服を着ていた頃、私と友人Aは池袋で待ち合わせることになった。友人Aは迷わずこうのたまった。

「池袋で待ち合わせといえば、いけふくろうだよね!いけふくろうで10時ね!」

・・・そうだったっけ・・・池袋といえばいけふくろうだったっけ・・・たしかに知名度は高いが・・・

そのとき私にはどうしても言えなかった。いけふくろうがどこにあるか知らないということを。これだけ何度も行っていながら、知らないなんていえるわけがない。

しかし私は思いなおした。ここまで有名ないけふくろう。探せないわけがない。きっとあちこちに

いけふくろうコチラ→

とかいうサインがあるに違いない!私は元気よく何も調べずに当日池袋へ向かった。
が、どうしたことだろう?いけふくろうどころかどんな種類のふくろうも見当たらない。約束の時間にはまだ間があるものの、私は焦った。あの汚い構内を、歩いて、歩いて、歩きまくった。

ない・・・orz

あきらめかけたそのとき、私の視線のはしになにかが写った!い、いけふくろう!?

それは、想像していたのよりも、とても、とてもちいさく待ち合わせの人ごみにうもれていたしょぼくれたふくろうの置物だった。先についていた友人は当然の権利として怒ったが、わけを話したら爆笑してくれた。いい友だ。

あれ以来いけふくろうで待ち合わせなんてしたことがない。これからするかもしれない人たちのために画像はのせないでおく。(探すがいいさ!という気持ちから)私の池袋オススメ待ち合わせスポットはやはりメトロ地下の「水のところ」じゃないだろうか。なんだかふぁんしーな名前がついていたが(プリズムガーデンだったかな?)誰もそんな名前では呼ばない。私が知るかぎり皆「あのメトロの水のところ」と呼んでいる。見ればすぐわかるのでとても良い。さらに東口方面の「のけぞりの像」もなかなかいい。冬待ち合わせると寒いけど、とてものけぞっている。

池袋、本の設定みたいに危ない場所ではありません。楽しいですよ。

Tokyo has many faces. Flashy Shinjyuku, down town Asakusa, and so many other places that are quiet, unique, dirty, etc, etc. Everybody here has his/her “home ground station” and that’s where we hang around. It’s not like we all hang around in Shinjyuku!

My “home” is Ilebukuro.

I borrowed a book “Ilebukuro West Gate Park” from my friend the other day. It’s about punks who live in Ilebukuro. I have watched TV series of this before but it was amusing to read the book in Ikebukuro indeed.

Ikebukuro west gate is really lonely. East gate and south gate are always full of people waiting for their friends and there are tons of stores and restaurants there. But west gate almost makes us think that it’s not Tokyo. It is not a suitable meeting place in Ikebukuro.

Speaking meeting spot, I remember the first time I had to meet my friend at Ikebukuro. When I was little, I didn’t need to meet friends in Tokyo since we all lived close to each other so we simply met at nearby station. But things changed as I entered high school. My friend and I decided to shop in Shibuya one day and she insisted that we meet at “Ikefukurou.”

“Ikefukurou” at Ikebukuro- (“fukurou” means an owl. Ikefukurou is a statue of an owl.)

It is a famous meeting spot so I just couldn’t say that I didn’t know where it was. I was stupid enough to think that I will somehow find it when I get there.

And then I looked and looked and looked… in vain. When I was just about to give up, something VERY SMALL crossed my eyes. Is this… IKEFUKUROU!? THIS SMALL SHABBY STATUE OF AN OWL!? I couldn’t see it just because it was buried in crowd of people…

So if you ever meet someone in Ikebukuro, I recommend not using Ikefukurou. But just in case you want to see it, I will not post a picture. My favorite meeting spot is “the water” by Metropolitan (south gate). It’s not a fountain and it sure has some fancy name like “prism garden” or something, but I never ever heard anyone calling that. We just say “the water.” It’s easy to find. Also there is a “arching men statue” near east gate. You might not know now but you will KNOW when you see it.

Unlike the setting in the book, Ikebukuro is a nice place. I truly love Ikebukuro, you know?
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byケロヨン by windupbird | 2005-03-22 21:40 | 映画と本の虫
人より怖いものはない Bottomless Hole
「怖いもの」は本当に人それぞれだ。

恐怖は私たちが生きていくための必要不可欠な感情だ。それは私たちの弱さではなく、身を守ろうとする強さの一部であると考えたい。「怖い」と認識しているものはつまり私がその何かから身を守らねばならないとガードをあげるクルーなわけだ。

私は何が怖いって、幽霊でもへびでもなく、生きている、リアルな人間が一番怖い。

そんな私が恐れる人間の狂気を見事に描いた作品が2つある。

1つ目はまず我孫子武丸の「殺戮にいたる病」

これは紀伊国屋で偶然出会い、立ち読み、やめられなくなって翌日購入した一冊。最後に鳥肌が立った本は久しぶりだ。同時に腹もグーと鳴ったのだがそれは内容とは関係ない。

2 冊目は山本文緒の「恋愛中毒」

一見恋愛小説ふうなこの題名にだまされてはいけない。描かれているのは狂気以外のなにものでもない。

人はどこまでも強く、限りなく弱く、際限なく狂気に走ることができる。私はその限界のなさが怖いのかもしれない。

There are various things that people fear. Ghosts, spiders, snakes, etc, etc. What I fear the most is none other than human beings. I introduced couple of novels that dealt with human insanity in this article, but I don't think they are translated in English... sorry about that.

One of the first horror novels that I read was "Misery" by Stephen King. Lots of people say that it isn't his best work, but it's my favorite. The movie is great, too BTW. He wrote lots of horror fiction about aliens, ghosts, and stuff that's supernatural, but I was scared of Annie the most.

She was insane. And it seemed like there's no end to it.

Human insanity makes me think of a bottomless hole. That may be why I am so scared of people- it's so real.
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byケロヨン by windupbird | 2005-03-13 00:33 | 映画と本の虫