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byケロヨン
シンクロニシティ Synchronicity
シンクロナイズドスイミング、でもおなじみの「シンクロ」という言葉、実は心理学にそのルーツがある。ユングはその論説の中で、全ての事象には内なる原因があると考えた。心の中にうかぶ事象と現実には強いつながりがあると考え、その共時性を「シンクロニシティ」と呼んだ。世の中に「偶然なんてありえない。全ては心とそれを囲む環境のかかわりで生まれる」というわけだ。

日常でおこるさまざまなシンクロは往々にして歴史で片がつく。ある人物とそれなりの時間を共有し、年をとれば、「あ、うん」の呼吸とでも言おうか、お互いの言いたいことや願いくらいはわかるようになってくる。同じ日に同じ映画を観ようと思ってお互いを誘ったり、同時に同じことを言ったり-誰でも経験があると思う。偶然といえばそれはそれでおもしろいけれど、ユングのシンクロニシティーで説明するのもまた一興。

あまりユング派とは言えない私に先日奇妙な出来事が起こった。実は数日前から短期のバイトを探していたのである。話すとなが~くなるが、とにかく自由な時間は多いしその時間を金に換えられたらすばらしいのでは、と考え、フロムA、Web アン、モバイト、etc, etc・・・とにかくありとあらゆるバイト情報を2日間で集めまくった。

条件は

「できれば県内、または豊島区、新宿区、渋谷区近辺、遠いなら時給は1000円は欲しいし採用でごちゃごちゃ言わない職場がいい。スーツ持ってないから服装厳しいと困るが体力には自信がない。短期OK(てか終わる日が決まってないと困る)、交通費ほしい、給料も現金でほしい(できれば)・・・」

見つかるわけないジャン!!orz

正直、ムシのいい話だったろう。しかし、一日単発の倉庫内作業ならある。問題は登録制だから登録会に行かないといけないということ。身分証明にできるようなものが保険証しかないということ-。それに一体どんな作業をやらされるのか皆目検討つかない。あまり日本人とは言いがたい私にとってちょっと不安な材料が多い。しかし人生トライアル。やってみるしかないのか・・・?それともバイト自体あきらめるか・・・?

最後に塾の採点のお仕事の募集をみつけ、これまた登録制だったが、軽作業よりおもしろいかも・・・と登録用紙を記入。あと1クリックで提出・・・というところで携帯が鳴った。幼馴染のK君からで、彼からは具体的な用件以外で電話がかかってきたことはない。幼馴染とはいえ、雑談をする仲というわけでもないからだ。来週のスキーのお誘いだろうか・・・?メールを開く。

「うちの会社で短期のバイトの話(2/16まで)があるんだけど、どうかな?急な話で悪いけど、時間は融通が利くし、給料も相談しましょう。交通費は全額支給!新宿区」

!!!!!!!なんですとーーー!?!?

よっぽど急を要していたのか、次の日に仕事場に連れて行かれる。話を聞いてみたら、採用は即決、時給1000円、10-6時でオフィス事務&校正&データ入力。うほっ!

願いはお星さまに届いたよ・・・というわけで、バイトです。みんなスーツなのにジーパンで出勤してます。初日はお昼までおごってもらっちゃいました。K君ありがとう。

これぞ、シンクロニシティー。

Do you believe in synchronicity? It is a theory advocated by Jung. He thought that anything has its origin in human mind. What we think, imagine, and wish synchronize with events in reality. I am sure most of you can think of one or two amazing “coincidence.”

I am not too much into theories of Jung, but something weird happened yesterday, that might make me believe him more than ever.

I had been looking for a part time job for about 2 days (I didn’t tell anybody about it). It is extremely uncommon for me to look for a job in Japan, since I hardly ever stay here more than 3 months. All my friends know that so they normally assume that I have no will to work.

But this time, I thought “oh well, I am getting older and not richer… maybe I should turn my free time into dough.” So I tried…

My conditions were;

Short-term part time job in North Tokyo area or in Saitama. I want more than $10 if in Tokyo. I need transportation fee. I don’t want them to care too much about my resume (since it’s ridiculously long), and I have no formal outfits to wear. I am not confident in physical work so I would rather work at office…

Was I asking too much…?

I must have been insane. I will never find a job so good… I should compromise somehow… just when I was about to submit a form to sign up for irregular job at prep school, my cell phone rang.

It was from my childhood friend, K. He and I go long way back, but we are not so close. We stayed in touch only because we had friends in common. I was wondering why he was e-mailing me personally… Is this another invitation to a ski trip?

“Hi! There is an opening for a part time job at my office! Sorry about the short notice, but we need someone to help. My company is in Shinjyuku area and time is flexible! Let’s talk about the pay if you are interested. We will pay the transportation fee!”

YEEEEEEEEEEE!!!!

Of course I went. They decided to pay me 1000yen (about $10) per hour and don’t care if I go there in a pair of jeans. My job is to make copies, stamp, enter data, check paperworks, etc. He-he-he.

THIS, is synchronicity. I think I can believe Jung.

And thanks, my friend.
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byケロヨン by windupbird | 2005-01-31 20:49 | 思考回路(Diary)
Best of the Worst
近年のアカデミー賞はもはや「すばらしい作品に賞を与える」という趣旨から外れてきているように思うのは私だけではないだろう。本来賞というのは先ず素晴らしい作品があり、それに見合う賞が与えられるべきではないだろうか?しかしアカデミー賞が毎年恒例行事となってしまったハリウッドでは、たいした映画がなくても賞を選ばざるを得ない。結果として「なぜこの映画が・・・」と思わずため息をついてしまうような映画が賞をとってしまったり、伝統やら歴史やらに阻まれておもしろいコメディーが選考から外れるといった事態が多々見られる。映画好きとしては嘆かわしいことだ。

アカデミーが絶対的評価でなく「今年一番マシだった」というような相対評価で映画を見ている一方、強固な意志と辛口のユーモアを持って「一番」を選ぶ賞もある。ご存知の方も多いと思う、「今年の最悪映画」を決める、ゴールデンラズベリー賞、通称ラッジー賞だ。

毎年思わず笑ってしまうような(その映画を金を払ってみてしまった人たちは苦い思いが広がるような)迷映画がノミネートされる。先日、2004年度のノミネートが決まったようだ。

CATWOMANがノミネートされているのは当然という気がするが、ALEXANDERが入っているのには驚いた。私は誘われたが、中世ヨーロッパ歴史ファンなので、イメージを壊されるのを恐れて観に行かなかったのだが、友人は「おもしろかったわよ!あんたは変なところにこだわりすぎなのよ!歴史オタク!」といっていた・・・やはり信じてついていかなくてよかった。

さらに、ワーストアクターでジョージ・W・ブッシュ(FAHRENHEIT 9/11)が選ばれているのには笑った。確かに最低の演技力だろう。
ベン・スティーラーもノミネートされちゃいましたね。けっこう好きなのに。Worst Musical of our first 25 years…”FROM JUSTIN TO KELLY (2003)”ぷぷっ

所かわって日本には「文春きいちご賞」なるものがあり、日本映画のワースト1を競っている。Yahooの新聞記事によると、
圧倒的な支持のもとワースト1位に輝いた作品は、伊崎央登主演の『デビルマン』。受賞理由は「出演者があまりにもダイコン」と言う厳しいコメントが寄せられた。2位は宇多田ヒカルの夫の紀里谷和明が監督したことで話題となった『CASSHERN』。この作品に対しては「宇多田ヒカルが歌う曲のプロモーション映画」とバッサリ。世界の宮崎アニメ最新作として記録的な大ヒットとなり、興行的にも成功している『ハウルの動く城』ですら「声優もストーリーも絵もすべてダメ」と、怖いものなしの批評が続く。


ということだ。

ときにはあまりのアホらしさに爆笑してしまう映画(ホラーに多い。)もあるので、ノミネートされた映画を避けすぎるのは私の主義ではない。しかしビックリするほどの駄作は存在するものだ。ビデオ屋にいくと「最高傑作!」「XXで大人気!」とばかり書いてあるが、「アホらしすぎて涙ちょちょぎれ!!」とか「絶対金の無駄!!!賭けてもいい」のような私のハートをグっとつかむキャッチがない。そういうネガティブ商法ってダメでしょうか。ダメだろうなあ・・・

It seems that academy has lost its original incentive to award GOOD movies. Award should be given to good movies so if there is NO good movie, there shouldn’t be an award. Yet recently, awards are there and taken for granted. Nominees are nominated because they HAVE TO- to maintain academy. I think it’s nonsense. Academy is no longer the symbol of good movies but RELATIVELY BETTER ones.

While academy started choosing movies relatively rather than using absolute value, there is an award that is given to ABSOLUTE- WORST. Yes, it’s Razzie time!

Nominees for 2004 Razzie awards were released the other day so I took a look. Oh I see why CATWOMAN is in… no doubt… And there is ALEXANDER. This is the movie that I didn’t go because I love history of medieval Europe. Yet the friend who asked me to go went with someone else and later told me that I was a fool for being too picky. She thought it was a great movie… Oh well, the award confirmed that I wasn’t wrong…

And then there is George W. Bush ( FAHRENHEIT 9/11) for the worst actor. :D Yeah I guess he is one of the worst. And the Worst Musical of Our First 25 years…”FROM JUSTIN TO KELLY (2003).” Hahahaha!!

We have similar award in Japan as well and it’s called “Bunshu Kiichigo Award.” I love this type of humor and I think it’s brilliant.

Whenever I go to video store, I see ads like “The BEST movie of the year!” or “Brilliant!!” yet I have not seen truly catchy ads like “I bet MY LIFE that this is gonna be WASTE of your money” or “SO HORRIBLE that you wet your pants!” Hey there are some movies that are TOO stupid that they make you laugh like hell… so what do you think? What’s your worst movie?
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byケロヨン by windupbird | 2005-01-27 20:21 | 思考回路(Diary)
涙のグラトニー Gluttony in Tears
私は大きな勘違いをしていたことに気がついた。7つの大罪の一つ、Gluttonyはよく日本語では「大食」「暴食」などと訳されているが、英語での簡単な説明を読むと
“Gluttony is an inordinate desire to consume more than that which one requires.”
(グラトニーとは、必要以上の消費への過度な欲求である。)

がビーン!!食べることと関係ない!?(;゚д゚)

他2~3の文献を読んだがどこにも食べることは書いていない。ぼへぇ!やられた。それじゃあグリード(強欲)との違いはなんだ!?・・・説明を読んでみると、どうやらグリードはよりマテリアリズムを追及しているらしい。つまり、グリードが欲するのは金、物、権力なのに対し、グラトニーは食物&快楽をもとめる。他人に対する欲求もグラトニーの守備範囲だ。英語ではこういう奴をNEEDYとも言う。しかしまあ、「食いまくっている」のが一番絵になるからだろうか、「暴食」はグラトニーの象徴となったのかもしれない。

今でこそ自宅で悠々生活を送っている私だが、長い留学生活はそれはもうひもじいものだった。スーツケース(中)一つで私が降り立ったそのアメリカの片田舎には電車もバスも存在しなかった。一番近いセブンイレブンは徒歩片道40分、売ってる食い物ポテトチップス。

しかしそれはさらなる恐怖の始まりでしかなかった。

入学の際寮を希望していたし、普通1年生は寮に入るきまりになっているにもかかわらず、ディレクターのいらん親切心のせいで、私はキッチン付のアパートに放り込まれた。鍋もない、食器もない、箸すらない、文字通り身一つの料理も英語もビタイチできない19歳

初日は散々なものだった。ルームメートと会話も成立せず、当然晩飯も食えなかった。(ルームメートがどっかから電話して晩飯に誘ってくれてたのだが、電話に出られるわけがない。)さらに言えばミシガンの夏は激寒だったのにうすっぺらい毛布一枚しかなかった。空腹は痛みに変わり、寒さに震え、二段ベッドの上段では120kgはあるだろうルームメートが大イビキをかいていた。不安と緊張で一睡もできず、たわむマットレスの底を見ながら、私は「明日朝イチで辞書で“イビキ”をひこう」と心に決めた。

Snore

それが私がアメリカで始めて覚えた英単語だ。

はじめからみじめだったアメリカの食生活。料理も覚え、嫌いなものもかなり克服できたのは、常に持ち続けたプチ飢餓感のおかげだと思っている。そんな私の一番悪いくせは、必要以上に買い込んでしまうことだ。ミルクがなくなりそうだといってはガロン買い、卵がきれそうだといってはダース買い、安さに負けてコーンを10本買ったりたいして食べもしないシリアルを4箱も買いだめてしまったりもした。結果、余る。一人暮らしなんだから当然だ。しかも忙しいため、次いつ食べられるかわからない不安感から、食べ過ぎる。貧乏ゆえのグラトニー。

それに気づいてからは残らないように食材を買うことに細心の注意を払うようになった。安くったって、キャベツ丸ごとは多いし、スイカ(大)は持ち上げることができず、周囲の客に笑われた。一人暮らしで学んだ一番大きなことはこういった自己管理の知識。金だけでなく、体調や精神のバランスをベストに保つのは楽なことではない。何事も、ちょうどいい中間地点というものがあり、自分にとってのバランスをみつけること-それが哀れなグラトニーである私の一生の課題だ。

7つの大罪シリーズ


グリードの弱音Cちゃんのスタバ
ラストの本音
スロウスの詭弁Cちゃんのスタバ)
涙のグラトニー





I just realized that I had a huge misunderstanding about one of the seven deadly sins, “Gluttony.” I always thought it was only about eating too much, but a description on a website say;

“Gluttony is an inordinate desire to consume more than that which one requires.”

…What? So I guess it includes not only food but also other things that can be consumed. Then what’s the difference between Greed and Gluttony?? I found out. Greed is more materialistic than Gluttony. Greed seeks money, authority, and properties while Gluttony seeks food and physical pleasure. So Gluttony also deals with relational demands as well. I guess the reason why it’s almost always associated with overeating is because it’s visually powerful.

I entered the door to the Hell of Gluttony when I was 19. I arrived at a small backwater town in MI with a medium-sized suitcase and nothing more. I wasn’t particularly brave or smart... I just didn’t know that there was NO PUBLIC TRANSPORTATION there. Didn’t have a car, couldn’t speak English, and I was thrown into on-campus apartment instead of a dorm.

Without any dishes or pots and means of communication, starvation was unavoidable. (My roommate called me from somewhere to invite me to the dinner, but how was I supposed to answer the phone without being able to speak English?) And the summer in MI was cold like HELL. I was freezing. I was starving. And there was 200lbs-roommate on top of the bunk bed. My nerve was at threshold with extreme anxiety and tension. I trembled as her snoring shook out tiny apt, and I was determined to check the dictionary first thing in the morning to learn the word “snore.”

SNORE

is the first English word I leaned since I came to the U.S.

So my miserable eating habit started. I learned how to cook, shop, (and of course, I learned English!) and I learned to appreciate variety of food that I could not eat before. It’s all because of my never-ending feeling of starvation. The downside of this is I started buying more food than I need. After all, I didn’t need a gallon of milk or 4 boxes of cereals or 10 fresh corns or dozens of eggs…and they were wasted.

What’s even worse is that I always ate too much because I was afraid that I would miss next meal because of my tight schedule. I became Gluttony.

Ever since I noticed my bad habit, I consciously started managing my purchasing habit and diet. I learned that I should not buy a head of cabbage or large watermelon that I cannot even lift. (When that happened, I only made other customers laugh.) One of the most important things I’ve learned by living alone is the knowledge to manage myself. Everything has a “midpoint” and anything extreme should be avoided. My job as a poor gluttony is to find out what’s best for me financially, physically, and mentally.
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byケロヨン by windupbird | 2005-01-25 21:14 | 思考回路(Diary)
Full Metal in USJ
鋼の錬金術師がユニバーサル・スタジオ・ジャパンに!?

人気アニメ「鋼の錬金術師」の壮大な世界を体験できる期間限定のスペシャル・イベントのスタジオ・パス引換券を限定で先行発売。


・・・本当だったのか・・・ぜんぜん知らなかった。恐るべしハガレン。

一番気になるのは「君は、エドワード、アルフォンス兄弟とユニバーサル・スタジオ・ジャパンで対面することに!彼らといっしょに待望の記念撮影も!」

・・・3Dホログラムだろうか・・・?たのむから着ぐるみとかコスプレではないと言ってくれ。

私は日本のユニバーサル・スタジオには行ったことがない。フロリダのだけだ。だがターミネーターとかバック・トゥ・ザ・フューチャーとかに並んで鋼の錬金術師のアトラクションが存在するというのはどうも不思議なものだ。やはり日本を代表するフィルムはアニメーションなのだなあ。

攻殻機動隊の世界とかもついでに再現してくれないかなあ?

It seems that they are having a special attraction of Full Metal Alchemist at Universal Studio, Japan.

It said we can "meet" Edward and Alphonse there... in the world of Full Metal Alchemist. Are they 3D hologram or just people in their costumes...? Please don't say that it's just "Costume Play"... How will they create their "world"??

I have never been to USJ. I went to the one in Florida once. It feels funny to think that Full Metal Alchemist is in the same line as Terminator and Back to the Future. It seems to me that the Japanese film industry heavily depends on Japanimation.

I want to see the world of SAC (Ghost in the Shell) come to real, too~
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byケロヨン by windupbird | 2005-01-24 20:37 | Anime & Game
虚構の中の現実 Interference
b0005123_19321471.jpg

15分でできるビーズリング。チェコビーズ4mmが7~9個程度と丸小ビーズを使用。
先日スキーに行ったときに、主催者の女の子に非常にお世話になった。お世話になったなあ、なにかお礼がしたいなあ・・・とぼんやり考えていたらこんなイメージが沸いたので作ってみた。うしろにテグスがうつってるのが見えるけど、まだ結んでない。人にリングをあげる場合、あげるその場で結んであげることが多いから。

時々、現実と虚構は交差する。創作である小説、ゲーム、漫画の世界にハマっていると並行して似たようなモノを現実に見ることがある。その奇妙な符号はときどき私を落ち着かない気分にさせる。

京極夏彦に手を出して、「姑獲鳥の夏」を無事読破していい気になっていた私は、「魍魎の匣」(もうりょうのはこ)にも手を出した。重要なテーマになっているのが、箱。安部公房の「壁」にもみられる、“限定された空間、切り取られた現実、行き場を失った精神”といったテーマがそこにはあると私は思った。そして作品中では箱に入れられた人体が中心となる軸になっていた。そうしたらどうだろう。

スーツケースに女性遺体=公園に放置-横浜

(;゚д゚)

まるでネバー・エンディング・ストーリーだ。虚構と現実が互いに干渉し、そのドアをあけているのは自分ーという気分になってくる。

犯人が誰だか知らないけれど、そこには魍魎はいたのだろうか?

I made this ring for a friend who helped me a lot when we went skiing the other day. She was really kind so I have been thinking that I should thank her somehow, and I thought about making a ring.

Often, I have a hard time separating fantasy from the reality. I am not so sure if they are seperate entities. I feel that fantasy can alter the reality, as the reality creates fantasy. It makes me uneasy.

I was reading a novel by Natsuhiko Kyogoku. One of the main themes of this novel was "box." Similar to the concept in "The Wall" by Kobo Abe, box implied isolated space, cut-out reality, and the humanity trapped within. In the story, "human(female) body within a box" played a big part.

And then woman's body in a suitcase was found in Yokohama- for real.

Is this like "Never Ending Story"?? The reality exists within the fantasy and fantasy defines the reality.... and I AM THE DOOR TO BOTH.

Nah. But I wonder, what was living in the murderer?
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byケロヨン by windupbird | 2005-01-24 19:59 | 手芸(Crafts)
読んでます、京極堂 Uncertainty principle

b0005123_21324794.jpg以前から気になっていた。umi_urimasuさんが運営されている「族長の初夏」で度々紹介されていたので、ずいぶん前に書店で探したことがある。

・・・621ページ・・・?

何かの間違いじゃないだろうか・・・?2巻は1000ページを越している。文庫のくせにハードカバー並みの重さだ。ここまで分厚いと読みにくい・・・なぜ上下巻にしてくれないのか・・・片手で本を読む私にとってこの厚さは拷問だ。

というわけで長いこと敬遠していた京極夏彦だが、とうとう購入を決意。きっかけは皮肉にもその長さ。前回の山田悠介の「リアル鬼ごっこ」のあまりの短さが欲求不満となり蓄積していた私はとうとうこの長編&シリーズモノというダブルで危険な作品に手を出した-

・・・

そしてハマった。

「京極堂」シリーズ1巻「姑獲鳥の夏」(うぶめのなつ)を読み始めたのが午後11時。読み終わったら午前8時。走って学校に向かう元気な小学生を腫れぼったい目で見送った。「幽霊は存在はしない-それは人間によって作られた仮想現実のようなものだ」そう作品中にあるにもかかわらず、なにかモヤモヤしたものが部屋を漂っているような、見えない魑魅魍魎が背後でじっと息を潜めているような、そんな感覚に襲われた。

時代は近現代。戦後の混乱期をやっと抜け出そうかという日本が舞台。陰陽師“京極堂”と友人達は不可解な事件に巻き込まれる。姑獲鳥とはなにか、霊とは何か、さらに人の心と精神、肉体のつながり、意識と無意識、不確定性原理など、哲学の領域に入るようなことまで議論され、検証される。京極夏彦が描く独特の世界観はあまり世間ではお目にかからない種類のものだ。

最初は「読みにくそう」という印象があった。今でこそ司馬遼も読めるが、その昔は歴史物は大の苦手だったし、堅い文体だと話のスジを見失ってしまうことが多い。そう、みとめよう、私はアフォだ。できるなら面白おかしくゲラゲラと生きていたいのだ。しかし、私の妖怪マニアという隠れ趣味がここでは良い方向に出た。ちょっぴり文章は堅めだが、近代が舞台なだけに思っていたよりはサクサク読めた。作品序盤ではかなり長い精神論とも呼べるような議論が続き、正直辟易しかけたが、それはすべて後半に続く布石だと気づいたとき一気に物語に引き込まれた。

睡眠時間4時間弱、髪にロクにブラシもかけずに本屋にダッシュした私の姿こそ妖怪に近かったかもしれない。こうして2巻、「魍魎の匣」を手に入れた。

げふふふふ。Ψ(゚∀゚)Ψ

You are the master of the world. You create what you see, feel, and hear. Yet you are not the master of THE WORLD. What you see might not exist FOR OTHERS.

This is a simple definition of “perception.” For example, people who are color-blind don’t see colors as we do. You might say they are “sick” or “wrong,” but are you really sure? Isn’t what you see created by your brain? Can you say for sure that your senses aren’t fooling you?

Natsuhiko Kyogoku incorporated those questions into his mystery/thriller series. One of the main character in his novel said “Ghosts do not EXIST. They are like virtual reality created by humans-.” Yet I felt like they are there, after reading his first novel. I felt like I was surrounded by spiritual beings that I cannot see.

He also discussed uncertainty principle. There are millions of web pages dedicated to the work of Heisenberg and his theory and I suggest you to search online for more detailed explanation, but it basically means this –Things might not BE there UNTILL you measure them.

It reminds me of famous question. If a branch falls in the forest and there’s nobody to hear, WILL IT MAKE A SOUND? The answer is no. There must be someone (or some animal, I guess) there in order for it to “make a sound.” Because sound is merely vibration of the air, it requires proper receptor for it to be a sound.

I found it interesting to quote such scientific theories and create gothic horror. Was there a ghost or was there not? They aren’t there until I turn around… but if I do…?
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byケロヨン by windupbird | 2005-01-21 21:23 | 映画と本の虫
要求されたストラップ Strap Wanted
b0005123_1975729.jpg

チェコのファイアーポリッシュを使った携帯ストラップ。ビーズ本をバックに撮影してイメージカットっぽくしたかったのに見事に失敗。


世の中には(1)他人に対する要求を明確に意思表示するタイプの人間と、(2)聞かれれば要求があるが、自主的に頼むことはしない人間と、(3)最初から人にモノを頼むことがオプションにない人間と、(4)それくらい頼まなくてもくれヨー!人間がいる。

(1)のカテゴリーに属する友人が、私の携帯ストラップをいじくりまわしながら言った。「あのさあ・・・・こういうやつ、作って。」私は聞いた。「いいけど・・・どういう色?デザインは?」友人「いや、だから・・・こういうヤツ!!(なぜかキレぎみ)」

友人には申し訳ないが、私は同じものを複数作るのは非常に好かないので、ちょっとデザインを変えさせてもらった。しかし、欲求が明確な人間はある意味とても扱いやすいものだ。いつ、どこで、なにが必要なのか、相手が自分に要求するものは何か、わかっていれば人間関係のトラブルはだいぶ回避できる。

グループの中での自分の行動を見ていると、私は(1)と(3)の間に漂っていることがよくわかる。ゆえに私の苦手なタイプは(2)と(4)だ。(4)を見て、そんな我侭な奴、今時いるかあ?と思う人もいるかもしれない。だが、奴らは確実に生息している。「ねえ・・・なんで私にはビーズ細工くれないの?」と恨みがましく聞かれたこともあれば、

女「あ、これちょうだい」
私「いや、これはXXちゃん用だから」
女「え~~~~なんで?私には?(ムっとして)」

・・・これは女だけではない。

男1「おっ、すげえ!マフラー編んでる!彼氏に?」
私「そうだけど・・・」
男1「そっかークリスマスだもんなあ・・・で、オレのは?(マヂ)」

ねーよ。

さらに

男2「お前さあ、XXと寝たことあるってほんと?」
私「はぁ・・・」
男2「なんでオレとは寝ないの?」

なんででしょうね?

こういう発言を素でできる人たちのためのミラクル・ワールドがどこかにあるのかもしれない。そう、幕張あたりに。

There are roughly 4 types of people; 1) those who make clear statement of what they want from others, 2) those who do no voluntarily seek something from others but won’t refuse if asked, 3) those who do not have an option to ask something from others, and 4) those who think people should give them things without being asked.

One of my friends who falls into the category 1) was playing with my cell phone strap the other day. She said “Hey… I want something like this.” Me “Oh? In what kind of color? Any particular design?” Friend “I mean… LIKE THIS!!” (for some unknown reason, she sounded upset :D)

The bad news for her is that I hate to make same thing. So I changed the color and design a bit. Haha. But anyway, it’s really easy to deal with people who say what they want. By making yourself clear, I think you can avoid many relationship problems.

When I see myself in a group of friends, I notice that I am both 1) and 3). Naturally, I am not good at dealing with 2) and 4). You might be skeptical and say that 4) type of people are too rare to argue here, but I say THEY ARE OUT THERE. Once someone asked me why I give beads-craft to others but not to her. Another asked me;

A Girl “Oh, that is cute! I want it!”
Me “Sorry… this is for someone else.”
G “WHHHHHHY? WHAT ABOUT ME????”

…this is not just feminine thing.

Man 1 “That is a nice scarf you are knitting… is it for your b/f?”
Me “yeah…”
M1 “Christmas is coming huh? So, what’s for me?”

I wonder.

Man2 “Is it true that you slept with XX?”
Me “yeah, so…?”
M2 “Why haven’t you slept with me?”

I WONDER WHY.

Maybe there is a wonderland for people like them to live happily ever after… next to Disneyland or something.
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byケロヨン by windupbird | 2005-01-19 19:14 | 手芸(Crafts)
リアル鬼ごっこ Real Tag
b0005123_2331262.jpg「リアル鬼ごっこ」山田悠介 著

思えば瀬名秀明の「パラサイト・イブ」以来日本は大のホラーブームだと思う。「リング」(鈴木光司)はとうとうハリウッドにまで進出したし、前回紹介した「黒い家」(貴志祐介)もなかなかのものだ。本屋の広告によれば山田悠介は現代が産んだ鬼才、まさにこれからを行くホラー作家だそうだ。

なのに「リアル鬼ごっこ」がホラーだと思えなかったのは私だけだろうか?これは人間ドラマでこそあるが、どこが怖いのだろう?どこに恐怖があるのだろう?どこでドキドキすべきかわからずに、盛り上がりを欠いたままストーリーは終わった。しかも結末に驚きはない。

30世紀に突入した「王国」は馬鹿王の横暴に困り果てていた。王は自分の苗字である佐藤が王国で一番多い姓だと知り、「佐藤狩り」を決行。命がけの鬼ごっこを計画する・・・という話なのだが・・・馬鹿王と聞くと
b0005123_23324297.jpg

こいつしか連想できず、一度連想してしまうとこのイメージを拭い去れず、悶絶の2時間だった。(知らない人へ:「金色のガッシュ!」を読んでみよう!このサイトで第一話が読めるぜぃ!)

私が怖がらなかったからといって、山田悠介がダメだとか駄作だとか言うつもりはないが・・・デビュー作だけあって書き込みが甘いのだろうか?ちょっと読み応えがなかった。しかも短時間で読み終わったので、非常に物足りない気持ちになった。ので、本棚の禁断のスペースを漁ってみた。

禁断のスペースとは、本棚の裏段のことだ。私の部屋の本棚は背は低いが奥は深い。ので本を二列に並べることができるのだが、あまり表には出しておきたくない本や、あまり読まない本を奥の列にする癖がある。私は同じ本を何十回も読むタイプの読書家なので、こういう整理は重要なのだ。そこで私は発見してしまった・・・「魔界都市ブルース」(菊地秀行)を!!

これは「魔界都市新宿」シリーズの一つ(詳しくは魔界都市観光協会でもいってみよう!)で、新宿にでっかい直下型地震がおきたら環境とかがめちゃくちゃになってとんでもない魔界都市になってしまった、という発想のもとに描かれるちょっぴりハードボイルドSFだ。ブルース本編の主人公は絶世の美男子で怪しい糸を使う“人探し屋”件せんべい屋の店長・・・

チープですか・・・?でもなんか追われる佐藤よりは魔界都市新宿のほうが惹かれるような・・・私だけか・・・これを愛読していた13歳の自分を思うとうすら寒いものを感じるような・・・

と、とにかく山田悠介に関しては、他作に期待。他のでいいのがあったらぜひ教えてください。m(_ _)m

Real Tag by Yusuke Yamada

If you have already seen “Battle Royal,” you won’t be surprised by this novel because the basic concept is the same: there are chasers and chased. Battle Royal is a popular Japanese movie that had a huge impact on teenagers. It is about Japan’s near future that has more social problems than it can handle. Adults blame children for such decay and they make a terrifying law to send a group of 9th graders to an isolated island to kill each other. There will be one survivor only after 3 days and s/he will be allowed to go back to the society as a “worthy” individual.

Well, in “Real Tag” people who have certain family name become the target. The difference from Battle Royal is that it is purely a tag. No weapon, no vehicle, people have to run on their own. If captured, they will be killed, of course.

Although the cover of the book says it is a thrilling horror, there was nothing scary about the novel. The main character is a college boy who seeks his long lost sister and tries to survive together. It is more of a human drama than horror to me. The ending wasn’t that surprising either… I am not sure why the bookstore had such a big sign saying “Yusuke Yamada is a king of modern horror!!”

I will have to read more of his book in order to judge whether I like him or not. After all, this is his debut novel. I am sure he’s created batter one since…

Because I finished this book in 2 hours, I searched my bookshelf for something to read and I found “Demonic City Shinjyuku.” In this fantasy/SF novel series, “devil’s quake” caused Shinjyuku to be a city of mysterious power. Eco system is totally destroyed and time and space are no longer the same. The main character is a super-hot young “men searcher” who uses mysterious titan string to kill…

Yeah, I know. It’s CHEAP. But I like this idea better than Real Tag. I would love to see Shinjyuku turn into a city of demons! Kabukicho will be more exciting, don’t you think?
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byケロヨン by windupbird | 2005-01-18 23:35 | 映画と本の虫
生首に聞いてみた The Gorgon's Look
「生首に聞いてみろ」(法月綸太郎 著)
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じっくりと内容を検討してから本を買うときもあれば、なんの根拠のないインスピレーションで気合購入するときもある。これは後者。正月に父が「ホラ、お年玉だよ」とくれた図書券を利用させてもらった。親の目には私はまだ小学2年生くらいなのかもしれないと不安に思いつつも、図書券はありがたかった。

ジャンルはミステリー。形式はいたってスタンダードで「新技術」のようなものはない。だからこそ安心して読める、という人もいればつまらんと思う人もいる-そんな小説かもしれない。実際、わりと面白かったと思う。エンターテイメントミステリーの王道を行く、という印象を覚えた。

昔から本を読むのが好きだった。暇があれば本を読み、金はほぼ全て古本に使い込んだ。本を読む時間を作るために、早起きして登校したりもしていた。はじめて読んだ本格的な和製ミステリーは高村薫の「マークスの山」だった。

アマゾンのレビューはわりと辛口だが、当時の私には十分衝撃的だった。それまで私が読んだことがある文学というのは、お堅い親のお墨付きのシェークスピアをはじめとしたヨーロッパ古典および日本の純文学と呼ばれるものだけだった。つまり「まだ生きている人の作品」は我が家では禁書に近い存在だった。そんな私にとって「マークスの山」は十分刺激的な作品だった。

ふと思い出して再び「マークスの山」を読んでみた。いい作品だとは思うが、こうして冷静になって比べてみると、「生首に聞いてみろ」のほうがレベルが上の作品なのではないかと思う。人には好みというものがあるから一概には言えないが・・・「マークスの山」を読んでからはや11年。以来数え切れないほどの本を読んできた。そうして数をかさねるごとに、知識は増えるのだろう。だが、感動は、増えない。衝撃や感動などというものは、数をこなせばこなすほど、薄れていくものなのかもしれない。なーんだ、こんなん、読んだことあるよ、というふうに。

だからこそ、年をとってから乱読するのはとても難しい。時間は減る(ように感じる)一方、面白いと感じる神経も確実にすりへっていく。書店で本を手に取るとき、躊躇のカタマリになる自分を感じる。時間の無駄だったら-金の無駄だったら-・・・なにより怖いのは似たような作品にすでに出会ってしまっていることかもしれない。

しかし、私は思う。「マークスの山」は面白かったというのは初めて読んだミステリーに対するセンチメンタリズムなのかもしれない。が、本の中身はかわらなくても、私はかわる。今好きな作品が数年後、駄作になることもままある。逆もまたしかり。そう考えると、自然と勇気もわいてくる。今おもしろくないと感じる本は、あくまでも「今私が好きでないタイプの文章」だということだ。それは自分を知ることにも繋がる。それは私が本を読む意味でもあり、目標でもある。

こうして本棚に本が増えていく・・・

“The Gorgon’s Look” by Rintaro Norizuki

Mystery never dies. Even in 21th century, people still love Agatha Christie and Conan Doyle. We also love modern-time mystery by Patricia Cornwell or Ann Rule. It is not widely known but Japanese people are big mystery lovers and there are millions of books in bookstores and libraries, waiting to challenge us to solve their mysteries.

“The Gorgon’s Look” is a newly published mystery by the author, and it was fine. I enjoyed its standard style of mystery novel and some of the ideas within.

I always loved reading books. When I was little, I read every time I had time to spare, I saved and spent almost all my money on books and I even got up early to MAKE some time to read. But it was “Marks’ Mountain” by Kaoru Takamura that gave me the biggest shock ever.

Before that, the only books I could read had to be “approved” by my parents. Naturally, I read European classics like Shakespeare and some of the Japanese classics. In other words, literature written by “people who are still alive” was nearly prohibited in my household. “Marks’ Mountain” is a standard mystery/human drama type of book, yet it was shocking enough to ancient-me.

When I read it now, I notice that it has nothing new, really. I have to say “The Gorgon’s Look” is better as a literature, but I like it less. Most people who read them now might wonder why I like “Marks’ Mountain” better.

Reading books give me new knowledge. But it also means that I lose novelty. It’s the pure, blank mind that can be amused, surprised, and scared easily. Is it just sentimentalism that I still love Marks’ Mountain?

And so I hesitate for a minute when I am choosing a new book to read. What if it’s a waste of my money or time-? What if I’ve already read something similar…?

Yet, this is what I always tell myself. I CHANGE. There are books I like now that might turn into junks in few years. The opposite is true. Thru reading many books, I can learn about MYSELF and that is the not only the meaning of reading but also the purpose of it.

Even though I get fed up with piles of my books, I probably won’t stop buying.
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byケロヨン by windupbird | 2005-01-17 18:11 | 映画と本の虫
チョコレートとナッツのシフォンケーキ Chocolate Chiffon Cake
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ココア味のシフォンにチョコ入りクリームを塗ったシフォンケーキ。レシピは下記を参照。

昨夜ラングドシャーを焼いた私はふと思った。

「特技、趣味がお菓子作り(自称)のわりには、しょぼい年始めじゃないか?」

別にラングドシャーが悪いというわけではないが、一年の初めに「今年もお菓子作るぜい!」という気合を入れるためにも、失敗しないように願をかける意味でも、がツーんと何かでかいものを作るべきではないのか?

ここはやはり、「一度も作ったことのない菓子」に挑戦してみるべきだろう。チャレンジャーケロヨン。もちろん作ったことのないものは星の数ほどある。その一つが意外にも「シフォンケーキ」。

その昔、あるところで私はシフォンを食べたおぼろげな記憶がある。あまり愉快な記憶ではないせいか、そこには薄いモヤがかかっている。そこは家ではなかったように思う。そのシフォンはまず見かけがわるかった。クリームはついていない上に中にはなにも入っていないように見える。しかしプレーンでもおいしいケーキはある。シフォンとはなにやらふわふわしていておいしいものだと伝え聞いた。きっとその口当たりはメレンゲのようにやわらかく、綿アメのように甘く繊細であるに違いない。そう期待に胸を膨らませ、食べた一口は・・・

パサパサしていた。

以来、「シフォンケーキはまずいケーキ」と私の脳にインプットされてしまったのだ。それに材料に重曹が使われていることが多い。重曹・・・汚れをおとすやつか・・・?消臭剤のアレ・・・?まずそう、まずげ、実際まずかった。

はじめておいしいシフォンを食べたのは、数年前の母の手作りシフォンケーキだった。そのミルクティーシフォンケーキはふわふわながらもしっとり感を失っておらず、一口食べたら紅茶の香りがひろがった。すばらしい!シフォンはすばらしい・・・!!

形以外は。

そう、母の作ったシフォンケーキは味こそ最高だったものの、見事に形が崩れてしまっていた。その形、まさにコレ!!
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以来我が家でシフォンケーキは「コロッセウム」の異名をとることになり、半永久的に封印されることになった・・・2005年1月14日までは!!

しかしはじめてのケーキのわりにはボケボケしすぎて、水を入れ忘れたりベーキングパウダーを入れ忘れたり卵白が足りなかったり・・・とハプニング続きだった。なのに味も形も素敵♪これも年期かしら、ウフ。こうして我が家の第一の封印は解かれた・・・そのうち関東北部で邪神が復活するかもしれない・・・

明日新潟へスキーしに行って参ります~。雪よ降れ~!!!

The recipe for this chocolate chiffon cake is posted below!

I wasn’t unhappy with the cookies I made last night, but it wasn’t satisfying either. I tell people that my specialty is baking, and THAT was the first thing I baked this year? I HAVE to make something bigger… something I have never tried… to prep myself for the new year and to wish for zero failure!!

Among millions of things I have never baked, I chose chiffon cake. There is a reason why I have never baked a chiffon cake.

Long long ago, there was a little girl (me) and a chiffon cake. She had never eaten chiffon cake but it didn’t look appealing. There was no whipped cream or toppings. She thought it was TOO plain, but she thought again, “maybe it tastes good. Some cakes taste better than they look. I hear that chiffon cakes are famous for its texture. It must melt in my mouth like a cotton candy. It MUST…” And so, she took a bite…and she felt a definite DRYNESS.

Since then, I had been thinking that chiffon cakes taste bad… until I finally ate delicious chiffon cake. It was the one made by my mother. That milk tea chiffon cake was soft and fluffy. It had a rich smell of milk tea. I was impressed with the novel sensation. It was like “THE chiffon cake,” except for its SHAPE.

It looked like the structure above. Yes, so my entire family calls chiffon cake “the Colosseum” even today. And the recipe was sealed forever… So everybody thought until TODAY, Jan 14th, 2005!

I massed up few procedures so I was quite worried… what if I fail…? But it turned out ok. Hehe. So, the first seal was broken today. Something or someone might be released in the Kanto plains…

あまり上品とはいえないお茶の間で食われる我が家のケーキ
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Recipe!
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byケロヨン by windupbird | 2005-01-14 21:20 | お菓子(Baking)